UQモバイルのLG G3 Beat購入で1万円キャッシュバック
格安スマホ(MVNO)に乗り換える場合、月額料金だけじゃなくて、スマホ本体代金もできれば安く抑えたいですよね。
今回は、LG G3 Beatを購入して、1万円のキャッシュバックを受ける方法を紹介します。
UQモバイルでは、期間限定の
2016年2月19日(金)9:30~2016年4月10日(日)20:30
で、LG G3 Beatが34,800円→24,800円で購入できます。
docomo、au、ソフトバンクでは、総務省から過度なキャッシュバックを廃止するよう、注意喚起がなされていて、キャンペーン自体が少なくなってきました。
そんな中での1万円キャッシュバックは貴重です。
この機会に端末を買い換えて、スマホの料金を節約できるといいですね。
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Contents
LG G3 Beatで1万円キャッシュバックを受ける方法
1万円のキャッシュバックを受けるには、以下の条件を満たす必要があります。
①端末保証パック380円/月に加入する
②音声SIM通信プランに加入する
①端末保証パック380円/月に加入する
保証ついては、翌月末まで加入していればよく、端末の保証が不要な方は、翌々月1日以降に解約しても1万円のキャッシュバックは受けられます。
【端末保証パックの内容】
月額料金:380円/月
保証の内容:水濡れ、画面割れ→上限5,000円、盗難・紛失→上限1万円の保証
注意事項:申し込み時のみ加入可能
②音声SIM通信プランに加入する
キャッシュバック1万円を受けるもう一つの条件は、以下のいずれかで契約することです。
・ぴったりプラン→ 2年契約で音声通話2,980円コミコミ | データ通信は1GB分 2,980円
・高速プラン→ 1年契約 | データ通信は3GB分 1,680円
・無制限プラン→ 1年契約 | データ通信は無制限 2,680円
端末保証パックは不要な方は、途中で辞めればOKですし、音声SIMで元々契約を考えていた方であれば、特に1万円キャッシュバックを受けるのにハードルはないですね。
LG G3 Beatの特徴・オススメポイント
LG G3 Beatは韓国で発売され、その後、アジア、中南米、ヨーロッパなどグローバルに展開されているスマホです。
テレビの販売台数、シェアは世界で2位で、液晶パネルには定評があります。
LG G3 BeatはLGの液晶技術を活かして、ディスプレイやカメラの機能が、特徴的な端末です。
指紋が付きにくいキレイなディスプレイ
スマホが指紋でベタベタだと、気分が悪いし、周りの人に見られた時ににもかっこ悪いですよね。
LG G3 Beatはディスプレイに指紋の跡が残り辛い、特殊な加工が施されていて、いつでもキレイなディスプレでスマホを楽しむことができます。
被写体に瞬時に焦点を合わせるレザーオートフォーカス
ブレた写真って意味がないだけじゃなく、容量も圧迫するので、なるべくピントズレは避けたいものです。
LG G3 Beatは、自動で被写体に焦点を合わせてくれるので、運動会で子供の写真を撮ったり、旅行でタイミングよく家族の写真を撮ったりするのに、活躍してくれます。
また、カメラを起動した状態で、ワンタッチするだけで写真が撮れるので、撮影スピードも速く、お子さんがいる方などは、子供の表情を見逃さずに撮影することができます。
画面を軽くタップするだけでロックが解除可能
iPhoneなどを使っていて、面倒なのが、画面のロック解除。
スマホは画面がむき出しになっているので、ポケットに入れている時などに、誤操作をしないように、画面ロックがかかるようになっているのですが、いちいちロックを解除するのが面倒です。
LG G3 Beatのノックコードという機能は、画面をトントンとタッチするだけでロックが解除できるので、スマホを素早く起動できます。
逆に画面をロックする時も、トントンとタッチするだけで、ロック画面に切り替えてくれ、細かなところが工夫されていて、使い心地がいいです。
電車などで片手で操作するときなどに便利ですね。
手の動きだけで、シャッターが切れる自撮り機能
意外に便利なのが、この自撮り機能。
自撮り棒などを使って撮影している方もいますが、自撮りする時に、手を開くとカメラがこちらを認識し、手をにぎると、オートタイマーが起動して、シャッターを切ってくれます。
ちょっと離れたところから、自撮りしたりツーショットを撮ったりするのに使えます。
LG G3 Beatが他のスマホと比べてオススメなポイント
キャッシュバックを受けると、24,800円で購入できるLG G3 Beatですが、同価格帯のスマホと比較して、どのような違いがあるのか、機能や性能を比較していきます。
LG G3 Beat | iPhone5 | ascend P7 | |
メーカー | LG(韓国) | Apple | Huawei(中国) |
画面の大きさ | 5.0インチ | 4.0インチ | 5.0インチ |
重さ | 135g | 112g | 124g |
カメラ | メイン:800万画素 サブ:130万画素 |
メイン:800万画素 サブ:120万画素 |
メイン:1,300万画素 サブ:800万画素 |
バッテリー | 2,460mAh | 1,440mAh | 2,500mAh |
処理性能 | CPU:MSM8926 クロック:1.2GHz コア数:4コア |
CPU:A5 クロック:1GHz コア数:2コア |
CPU:Krin910T クロック:1.8GHz コア数:4コア |
容量(ROM) | 8GB | 16GB | 16GB |
容量(RAM) | 1GB | 512MB | 2GB |
発売日 | 2014年12月18日 | 2011年10月14日 | 2014年9月15日 |
価格 | 24,800円 | 22,600円〜 | 22,800円〜 |
処理性能を比べると、LG G3 Beatは米クアルコムのチップセットを利用しているのに対して、ascend P7はKrinという中国製のチップセットを使っているため、動作性能の安定性についてはLG G3 Beatの方が上です。
iPhone5はLG G3 Beatと同価格ですが、スペック的にはそれほど高くありません。
iPhoneは、性能というより、ブランドで余分な料金が加算されていると考えられます。
LG G3 Beatはスペック以外でも、カメラの使い勝手や、ロック画面の機能など、細かなところに配慮が行き届いていて、使いやすいと評判が高いです。
まとめ
LG G3 Beatで1万円キャッシュバックを受ける方法
→端末保証パックに加入して、音声SIMを契約すれば、キャッシュバックを受けることができます。
LG G3 Beatの特徴・オススメポイント
→カメラをタッチしただけで撮影できたり、オートフォーカス機能があったり、カメラの使い心地がいいです。
ロック画面をトントンとタッチして解除できるのは、他の端末を使う際にも、癖になりますね。
LG G3 Beatが他のスマホと比べてオススメなポイント
→ascend P7と比べて、高価なチップセットを使っており動作が安定しています。
ブランドとしてはiPhoneより劣りますが、性能はLG G3 Beatの方が上回っています。
LGのテレビで培った液晶技術が集約されており、ディスプレイの綺麗さが活かされた端末です。
LG G3 Beatは、ロック画面やカメラなど、スマホでよく使う機能に細かな工夫が入っていて、使いやすい端末です。
スマホ業界全体でキャッシュバックが少なくなっている中、貴重な1万円キャッシュバックを受けて、携帯代金を節約しましょう。
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