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UQモバイルがiOS9に対応でiPhone6sが利用可能になりました

UQモバイルが、iPhoneの最新OSのiOS9に対応しました。
色んなスマホをこれまで使ってきましたが、デザイン、スペック、使いやすさなどあらゆる点で、iPhone6sが、一番使いやすいとおもいます。


カメラ性能だけ見るとAQUOS SERIE mini SHV33がキレイに取れたり、処理性能だけ見るとXperiaZ5やArrows NX-F02Hが速かったり、一部の性能だけを見ると、他にも優れたはあるのですが、ネットでニュースを見る、カメラで料理の写真を撮る、ゲームで遊ぶなど、色んな使い方をするのに、一番ストレスなく使えるのはiPhone6sです。

2015年9月にiOS9がリリースされて以来、UQモバイルではiOS9が利用できなかったのですが、2016年2月にiPhone6sでiOS9が利用できるようになりました。
月額料金を抑えたいけど、スマホはいいモノを持ちたい方は、iPhone6sとUQモバイルの組み合わせがオススメです。

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iOS9になると何がいいの?

これまでiPhone6sはiOS9に対応していませんでしたが、一体どんなことができるようになったんでしょうか?
主要な3つの特徴を見ていきましょう。

iO9の特徴①:省電力モードで電池持ちが長く出来る

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アプリが切り替わる際のエフェクトや、裏側で動いているアプリの動作を抑えて、バッテリー持ちをよくさせる機能が追加されました。
バッテリーが残り少なくなった時に、「省電力モードにしますか?」と表示されるので、OKを押すと、そこからバッテリーが3時間程度持つようになります。

iOS9の特徴②:Move to iOSでAndroidからデータ移行ができる

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これまでAndroidからiPhoneのデータ移行は、かなり複雑で、データ移行のためのアプリを探して、電話帳や写真、音楽などをなんとか自力でデータ移行を行うしかありませんでした。
iOS9からはApple公式の「Motve to iOS」 というアプリで、データ移行が簡単にできるようになりました。
こちらのアプリでAndroidからiPhoneに移行できるのは、以下のデータです。

  • 連絡帳
  • 写真
  • ブックマーク
  • カレンダー
  • SMSの履歴

iOS9の特徴③:メモが手書きで書ける、地図が埋め込める

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メモ帳が大幅に強化されて、フリーハンドでメモがかけたり、メモ帳に地図を埋め込んで、タップすると地図が起動できるように設定できるようになりました。
Androidのメモ帳は、文字しか打てないチープなメモなので、iPhoneのメモの使いやすさに満足するとおもいます。

iPhone6sを使うのに、なぜUQモバイルがおすすめ?

iPhone6sの最大の魅力は、サクサク動く安定した動作感です。
動作が速いとSNSやブログをチェックしたり、コメントしたりするのが速くなるだけでなく、カメラで撮影したり、アプリを同時に使ったりするのも速くなるので、移動時間などスマホを使っている時間が、これまでより有意義に使えるようになります。

このiPhone6sの処理性能を最大限に活かせるのが、通信速度No1のUQモバイルです。
UQモバイルは、通信速度の満足度や、通信速度の実測比較で格安スマホ(MVNO)の中でNo1を獲得している、通信速度の最も速い格安スマホ(MVNO)です。
格安スマホ(MVNO)は、月額料金を、docomo、au、ソフトバンクに比べて1/3〜1/4程度に節約できるのですが、その分通信速度が遅くなるということが、通信速度の実測比較を見ても分かります。
その中でも、UQモバイルは通信速度が、それほど遅くなっておらず、10Mbps程度の速度を安定して記録しています。

10Mbpsあると、

・写真や動画が多くあるサイトでも素早く表示される
・アプリを同時に複数立ち上げても、遅くならない
・Youtueの高画質動画を問題なく見れる

など、スマホを利用するストレスが軽減されます。
格安スマホ(MVNO)にしても、スマホの動作がもたつくのはイヤだという方は、UQモバイルをオススメします。

 UQモバイルでiPhone6sを使う

UQモバイルで、iPhone6sを利用すると、通信速度もそれほど遅くならずに、月額料金を抑えて利用することができます。
では、UQモバイルでiPhone6sを利用すると、どのくらい料金が安くなるのでしょうか?

料金

docomo、au、ソフトバンクで契約している方は、自分が契約している携帯会社より、他社に乗り替えた方が安くなるので、例えばau→docomoに乗り替えた場合を考えてみましょう。

au→docomoに乗り替えた場合

データ通信料(2GB):3,500円
通話料金(かけ放題):2,700円
ネット接続料:300円
端末代金:3,888円/月→432円/月
合計:7,452円/月

2年間総額:17万8千848円

注意点:端末代金の割引を受けることができ、頭金が0円ですが、この割引を受けるためには、最低2年間docomoと契約する必要があります。
頭金がないので、安く見えますが、2年間の合計は17万円以上になります。
2年間が過ぎると安くなるのかとおもえば、端末代金の432円/月がなくなるだけで、月々7,000円以上は払うことになるので、次の2年間も17万円を下回ることはありません。

au→UQモバイルに乗り替えた場合

データ通信料(3GB):1,680円/月
端末代金:78,470円(expanxysで購入した場合)

2年間総額:11万8千790円

注意点:無料通話はなく、通話料金は1分40円で、かけた分だけ支払う必要があります。

UQモバイルにすると、2年間で60,058円安くなる

2年間通話料が0円ということはないとおもうので、実際にはもう少し、UQモバイルでの利用料金は上がるとおもいますが、LINEやskypeなど、無料通話アプリを利用すれば、上記金額に近い利用料で、iPhone6sを利用できるはずです。

2年目以降は、スマホは自分のものになり、月々1,680円/月だけでiPhone6sを利用できます。
そのため、次の2年間は、40,320円となり、docomoを利用し続ける場合と比べて13万円近くも安くなるんです。

iPhone6sを購入する頭金さえ、払えば、月額料金は格段に安くなります。
iPhone6sのカメラ性能は7-8万円のコンパクトデジタルカメラと同等と言われているので、デジカメを買い換えたとおもえば、安い買い物ではないでしょうか。

注意点:iPhoneではテザリングができない

通信速度の速いUQモバイルでiPhone6sを使うのに、一つだけテザリングが出来ないという注意点があります。
色んなサイトで、iPhoneでテザリングができないか、実験がされていますが、iOS9になっても不可能なようです。
テザリングはiPhoneをルーターが代わりにして、パソコンをインターネットに接続する機能です。
仕事でパソコンを外で利用する場合は、便利なテザリングですが、iPhone6sなら、パソコンよりも、スマホの方が通信速度が速いことも多く、ネット検索や、資料の確認程度であればiPhoneだけで済んでしまうとおもいます。

UQモバイルでiPhone5/5s/5c/6/6Plusを使う

上記料金を見ても、さすがにスマホに7万円はちょっと高い・・・ですよね。
格安スマホ(MVNO)で販売されているスマホの値段は、大体2-3万円のものが多く、そのくらいの本体代金で、iPhoneが手に入ると助かります。

Brogramというサイトで提供頂いているプロファイルをインストールすると、iPhone5移行のiPhoneであれば、動作するようです。

auでiPhoneを使っている方は、特に設定なく、UQモバイルのSIMを挿入するだけで、そのままiPhoneを利用できます。
白ロムと呼ばれるauの契約がないスマホを、Amazonなどで購入することができます。
以下の下限価格は中古、上限価格は新品のiPhoneの価格です。

【iPhoneの参考価格(Amazon調べ)】

  • iPhone5 →11,200円〜22,400円
  • iPhone5s →15,800円〜32,000円
  • iPhone5c →12,300円〜31,324円
  • iPhone6 →35,000円〜47,200円
  • iPhone6Plus → 43,300円〜58,500円

iPhone5sであれば、1万円台から購入できるので、スマホの価格を安く抑えたい方は、処理性能などが問題ないか、一旦iPhone5sの中古品を購入して、様子を見てみてもいいとおもいます。
中華製の格安のスマホを購入するより、型落ちのiPhoneの方が、品質面でも、処理性能も優秀な場合が多いです。

まとめ

iOS9になると何がいいの?

→省電力モードや、Androidからのデータ移行、フリーハンドでのメモなど、便利な機能が使えるようになっています。

iPhone6sを使うのに、なぜUQモバイルがおすすめ?

→UQモバイルは満足度調査や通信速度の実測比較で、No1を獲得していて、iPhone6sの処理性能を損なうことなく、インターネットを楽しめます。

UQモバイルでiPhone6sを使う

→docomoで契約するよりも、2年間で60,058円安くなります。テザリングができないことには要注意です。

UQモバイルでiPhone5/5s/5c/6/6Plusを使う

→中古のiPhone5sであれば、1万円台で持つことができます。本体価格を抑えたい方は検討してみるとよいとおもいます。

格安スマホ(MVNO)にしても、スマホはやっぱりiPhoneという方が多いですが、UQモバイルでも最新のiOS9が使えるようになりました。
通信速度の速いUQモバイルで、iPhone6sを最新iOS9で使いたい方はこちら!

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UQモバイルの端末購入アシストでarrows M02の本体代金0円!

UQモバイルでは、docomoau、ソフトバンクと同じように、本体代金0円で最新機種が持てます。
格安スマホ(MVNO)のセット販売端末というと、Zenfone2やP8 Lite、Liquid Z530など、台湾製、中国製のスマホが安くて人気ですが、ある程度長く使うなら、国産のスマホをオススメします。

格安スマホ(MVNO)の人気に乗って、スマホ本体も格安のものが人気になっていますが、日本の家電市場では、中国製・台湾製の製品はほとんど根付いていません。
理由の一つに、国産製品の故障率の低さにあります。

Arrows M02を製造している富士通は、「信頼性試験」といって、スマホを使う上で想定される様々なシーンをシミュレーションした耐久性・強度を確認する試験を、試験内容によっては、1万回以上も同じ試験を繰り返し行うようです。
例えば、防水機能のIP7Xという基準をクリアするためには、真水に30分以上沈めるという試験を1台1台する必要があります。
台湾・中国製品に防水がないのは、こうした試験を省略して、コストカットしているからです。

Arrows M02では、他にも、落下、振動、圧迫など、様々なシーンで、すぐに壊れないかをプレス機械などで検証しており、頑丈な端末を作り上げているので、スペック表などには現れませんが、中国・台湾の格安スマホよりも、長く使えて、節約にも繋がります。

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arrows M02の料金・特徴

UQモバイルでは、Arrows M02を頭金0円で、月々以下の金額で利用できます。

arrows M02の料金

月額基本料(データ通信3GB):1,680円/月
端末代金:1,450円/月 x 24回数払い(合計34,800円)
合計:3,130円/月

注意点:1年以内に解約すると、解約違約金9,500円

スマホ本体代金も含めて、3,130円/月だったら、お買い得ですよね。
一括購入であれば、データ通信料金1,680円/月だけでいいんです。
docomo、au、ソフトバンクだと、端末代金を除いても、6,500円/月(データ通信2GB+通話定額+ネット接続料)の支払いがあるので、月々5,000円は安くなります。
また、docomo、au、ソフトバンクのように、2年縛りはなく、1年後であればいつ解約しても違約金は取られないので、気軽に契約できます。

arrows M02の特徴

◆電池持ち3日持ち

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TwitterやLINEニュースで、インターネットを毎日2-3時間使っていても、充電せずにバッテリーが3日持ちます。
iPhoneだと1年程度利用していると、1日持たないので、寝る前に充電を忘れると、翌日モバイルバッテリーを持つハメになるので、余計な荷物を持たなくてはいけません。
地震などの災害時にも、バッテリーがしっかり持ってくれると安心ですよね。
また、スマホには最大充電回数というのが決まっており、バッテリーが長く持つと、充電する回数も減るので、スマホ本体の寿命も長く持たせることができます。

◆料理、旅行、夜景の撮影もバッチリ高性能カメラ

4-5万円のデジカメと同等のカメラ性能で、なんでもキレイに撮影ができます。
シャッタースピードも速いので、お子さんの笑った表情や、花火、スポーツなど一瞬を見逃さずに写真を残せます。
富士通独自の画像処理エンジン「GRANVU(グランビュー)」を搭載していて、発色が鮮やかなので、料理や、趣味の写真をキレイに撮れるので、ブログやSNSが楽しくなりますね。
画素数は810万画素とそれほど高くありませんが、レンズ・画像処理エンジン・センサーの3つのチューニングが上手く取れており、難しい設定が不要で、素敵な写真がちゃんと撮れます。

◆あらゆるシーンを想定した耐衝撃・耐防水・耐防塵

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以前、富士通のスマホの開発を担当したことのある友人から話を聞いたのですが、以下の様な試験をスマホ1つ1つにしているので、富士通のスマホの頑丈さは、相当な品質なようです。

落下試験→10mの高さからスマホを落下させて、コンクリートに落とす
振動試験→スマホを箱の中に入れて、機械で激しい振動を与える
圧力試験→スマホの背面から、圧力をかける
タッチパネル試験→タッチパネルを機械で連打する
パウダー試験→砂よりも細かなパウダーをスマホにかける
防水試験→水深30cmに30分間沈める

上記のようなテストを、数百〜数万回繰り返し行っているので、例えば、ハイヒールでスマホを踏んづけたり、お風呂に落としたとしても、画面が割れたり、水濡れしたりすることはありません。
例えば、お風呂の場合、入浴剤が入っていたとしても、その後、きっちり真水で洗い流して、水滴を拭き取れば、故障することなく、動作することが確認されています。

arrows M02が他のスマホと比べてオススメなポイント

続いて、同価格帯の他のスマホと機能や性能を比較していきます。
比較する機種としては、格安スマホとして人気のSHARPとASUS(台湾)の製品をピックアップしました。

arrows M02 AQUOS SH-M02 Zenfone2
メーカー 富士通 SHARP ASUS(台湾)
画面の大きさ 5.0インチ 5.0インチ 5.5インチ
重さ 149g 145g 170g
カメラ メイン:810万画素
サブ:240万画素
メイン:1,310万画素
サブ:210万画素
メイン:1,310万画素
サブ500万画素
バッテリー 2,330mAh 2,450mAh 3,000mAh
処理性能 チップ:MSM8916
クロック:1.2GHz
コア数:4コア
チップ:MSM8926
クロック:1.2GHz
コア数:4コア
チップ:Z3580
クロック:2.3GHz
コア数:4コア
容量(ROM) 16GB 16GB 32GB
容量(RAM) 2GB 2GB 4GB
その他 ・おサイフケータイ
・防水
・おサイフケータイ
・防水
発売日 2015年10月 2015年10月 2015年5月
価格 34,800円  39,800円  32,800円

国産の格安スマホとしては定番のSHARP製のAQUOS SH-M02、カメラの画素数以外はほぼ同等の機能・性能で、5,000円ほどarrows M02より割高になっています。
カメラの画素数が高いと、キレイな写真が撮れるというイメージがありますが、一概にそうとは言えません。
キレイな写真を撮るのに必要なのは、画素数よりも、レンズ、センサー、画像処理エンジンのバランスで決まります。
富士通とは関係ないのですが、デジカメで有名な富士フィルムは、キレイな写真を撮るために、800万画素以上の画素数は不要ということで、長らく800万画素以上のデジカメを発売していませんでした。
プロジェクターなどで、大画面に写真を拡大して見ない限り、800万画素以上あっても、違いが分かりません。
むしろ、画素数が多いことで、シャッタースピードが遅くなるなどデメリットもあるので、カメラを重視するからと言って、画素数が高いという理由だけで、スマホを選ばないようにしましょう。
5,000円、SH-M02より安いのですが、arrows M-02のカメラは、独自の画像処理エンジンを使っていて、夜景、料理、スポーツなどなんでもキレイに撮れるので、決してカメラ性能が劣っている訳ではありません。

またZenfone2と比較すると、スペックが全体的に低くなっていますが、開発中の試験項目数が違うなど、品質面でarrows M02の方が優れています。
例えば、ズボンのポケットなどにスマホを入れて、そのまま椅子に座ると、スマホに圧力がかかって、故障の原因になりますが、arrows M02は、圧力試験を1万回程度行っており、そうしたシーンも想定した設計になっています。
Zenfone2は、コストカットをするため、試験項目数が少ないので、振動や落下に弱く、長期的に見ても、arrows M02の方が安くスマホを持てます。

まとめ

arrows M02の料金・特徴

→頭金0円、月々3,130円で、耐衝撃・耐防水・耐防塵の高品質なスマホが持てます。

arrows M02が他のスマホと比べてオススメなポイント

→独自の画像処理エンジンを使ったキレイな写真と、長く使える頑丈なスマホです。
以下の画像の赤枠の部分から申し込むと、月々3,130円でarrows M02が購入できます。

【正しい申し込み先】

以下の×印のところから申し込むと、2年契約で自動更新のプランで、割高のプランの申し込むことになるので、注意してください。

【間違った申し込み先】

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UQモバイルのLG G3 Beat購入で1万円キャッシュバック

格安スマホ(MVNO)に乗り換える場合、月額料金だけじゃなくて、スマホ本体代金もできれば安く抑えたいですよね。

今回は、LG G3 Beatを購入して、1万円のキャッシュバックを受ける方法を紹介します。
UQモバイルでは、期間限定の

2016年2月19日(金)9:30~2016年4月10日(日)20:30

で、LG G3 Beatが34,800円→24,800円で購入できます。

docomo、au、ソフトバンクでは、総務省から過度なキャッシュバックを廃止するよう、注意喚起がなされていて、キャンペーン自体が少なくなってきました。
そんな中での1万円キャッシュバックは貴重です。
この機会に端末を買い換えて、スマホの料金を節約できるといいですね。

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LG G3 Beatで1万円キャッシュバックを受ける方法

1万円のキャッシュバックを受けるには、以下の条件を満たす必要があります。

①端末保証パック380円/月に加入する
②音声SIM通信プランに加入する

①端末保証パック380円/月に加入する

保証ついては、翌月末まで加入していればよく、端末の保証が不要な方は、翌々月1日以降に解約しても1万円のキャッシュバックは受けられます。

【端末保証パックの内容】
月額料金:380円/月
保証の内容:水濡れ、画面割れ→上限5,000円、盗難・紛失→上限1万円の保証
注意事項:申し込み時のみ加入可能

②音声SIM通信プランに加入する

キャッシュバック1万円を受けるもう一つの条件は、以下のいずれかで契約することです。

・ぴったりプラン→ 2年契約で音声通話2,980円コミコミ | データ通信は1GB分 2,980円
・高速プラン→ 1年契約 | データ通信は3GB分 1,680円
・無制限プラン→ 1年契約 | データ通信は無制限 2,680円

端末保証パックは不要な方は、途中で辞めればOKですし、音声SIMで元々契約を考えていた方であれば、特に1万円キャッシュバックを受けるのにハードルはないですね。

LG G3 Beatの特徴・オススメポイント

LG G3 Beatは韓国で発売され、その後、アジア、中南米、ヨーロッパなどグローバルに展開されているスマホです。
テレビの販売台数、シェアは世界で2位で、液晶パネルには定評があります。
LG G3 BeatはLGの液晶技術を活かして、ディスプレイやカメラの機能が、特徴的な端末です。

指紋が付きにくいキレイなディスプレイ

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スマホが指紋でベタベタだと、気分が悪いし、周りの人に見られた時ににもかっこ悪いですよね。
LG G3 Beatはディスプレイに指紋の跡が残り辛い、特殊な加工が施されていて、いつでもキレイなディスプレでスマホを楽しむことができます。

被写体に瞬時に焦点を合わせるレザーオートフォーカス

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ブレた写真って意味がないだけじゃなく、容量も圧迫するので、なるべくピントズレは避けたいものです。
LG G3 Beatは、自動で被写体に焦点を合わせてくれるので、運動会で子供の写真を撮ったり、旅行でタイミングよく家族の写真を撮ったりするのに、活躍してくれます。

また、カメラを起動した状態で、ワンタッチするだけで写真が撮れるので、撮影スピードも速く、お子さんがいる方などは、子供の表情を見逃さずに撮影することができます。

画面を軽くタップするだけでロックが解除可能

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iPhoneなどを使っていて、面倒なのが、画面のロック解除。
スマホは画面がむき出しになっているので、ポケットに入れている時などに、誤操作をしないように、画面ロックがかかるようになっているのですが、いちいちロックを解除するのが面倒です。
LG G3 Beatのノックコードという機能は、画面をトントンとタッチするだけでロックが解除できるので、スマホを素早く起動できます。
逆に画面をロックする時も、トントンとタッチするだけで、ロック画面に切り替えてくれ、細かなところが工夫されていて、使い心地がいいです。
電車などで片手で操作するときなどに便利ですね。

手の動きだけで、シャッターが切れる自撮り機能

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意外に便利なのが、この自撮り機能。
自撮り棒などを使って撮影している方もいますが、自撮りする時に、手を開くとカメラがこちらを認識し、手をにぎると、オートタイマーが起動して、シャッターを切ってくれます。
ちょっと離れたところから、自撮りしたりツーショットを撮ったりするのに使えます。

LG G3 Beatが他のスマホと比べてオススメなポイント

キャッシュバックを受けると、24,800円で購入できるLG G3 Beatですが、同価格帯のスマホと比較して、どのような違いがあるのか、機能や性能を比較していきます。

LG G3 Beat iPhone5 ascend P7
メーカー LG(韓国) Apple Huawei(中国)
画面の大きさ 5.0インチ 4.0インチ 5.0インチ
重さ 135g 112g 124g
カメラ メイン:800万画素
サブ:130万画素
メイン:800万画素
サブ:120万画素
メイン:1,300万画素
サブ:800万画素
バッテリー 2,460mAh  1,440mAh  2,500mAh
処理性能 CPU:MSM8926
クロック:1.2GHz
コア数:4コア
CPU:A5
クロック:1GHz
コア数:2コア
CPU:Krin910T
クロック:1.8GHz
コア数:4コア
容量(ROM) 8GB 16GB 16GB
容量(RAM) 1GB 512MB 2GB
発売日 2014年12月18日 2011年10月14日 2014年9月15日
価格 24,800円 22,600円〜 22,800円〜

処理性能を比べると、LG G3 Beatは米クアルコムのチップセットを利用しているのに対して、ascend P7はKrinという中国製のチップセットを使っているため、動作性能の安定性についてはLG G3 Beatの方が上です。
iPhone5はLG G3 Beatと同価格ですが、スペック的にはそれほど高くありません。
iPhoneは、性能というより、ブランドで余分な料金が加算されていると考えられます。

LG G3 Beatはスペック以外でも、カメラの使い勝手や、ロック画面の機能など、細かなところに配慮が行き届いていて、使いやすいと評判が高いです。

まとめ

LG G3 Beatで1万円キャッシュバックを受ける方法

→端末保証パックに加入して、音声SIMを契約すれば、キャッシュバックを受けることができます。

LG G3 Beatの特徴・オススメポイント

→カメラをタッチしただけで撮影できたり、オートフォーカス機能があったり、カメラの使い心地がいいです。
ロック画面をトントンとタッチして解除できるのは、他の端末を使う際にも、癖になりますね。

LG G3 Beatが他のスマホと比べてオススメなポイント

→ascend P7と比べて、高価なチップセットを使っており動作が安定しています。
ブランドとしてはiPhoneより劣りますが、性能はLG G3 Beatの方が上回っています。
LGのテレビで培った液晶技術が集約されており、ディスプレイの綺麗さが活かされた端末です。

LG G3 Beatは、ロック画面やカメラなど、スマホでよく使う機能に細かな工夫が入っていて、使いやすい端末です。
スマホ業界全体でキャッシュバックが少なくなっている中、貴重な1万円キャッシュバックを受けて、携帯代金を節約しましょう。

UQモバイル申し込みで、1万円キャッシュバックを受ける方はこちら

UQモバイルのKC-01購入で1万円キャッシュバック

格安スマホ(MVNO)に乗り換えをしたいけど、手頃な端末を探すのは骨が折れますよね。
白ロム端末や、SIMフリー端末といった、別売りのスマホを購入されるのもいいのですが、UQモバイルが利用できる周波数に対応していないと、使えるエリアが狭くなってしまったり、電池の持ちが悪くなるなど、不具合が起きることがあるようです。

また、自分で端末を準備する場合、初期設定の説明や、不良品だった場合の保証がない場合があり、スマホが上手く使い始めれないこともあります。

セット販売端末であれば、オンライン上で初期設定方法がサポートされていたり、格安で端末修理サービス・補償に加入することができます。

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KC-01で1万円キャッシュバックを受ける条件

KC-01で1万円のキャッシュバックを受けるには、以下2つの条件を満たす必要があります。

①端末保証パック380円/月に加入する
②音声SIMプランに加入する

①端末保証パック380円/月に加入する

こちらは、端末購入時のみ加入ができる保証で、

  • 利用回数の上限がなく、無制限に保証が受けらる
  • 盗難紛失の場合でも、保証が受けられる

という点が、docomo、au、ソフトバンクや他の格安スマホ(MVNO)にはない、ポイントです。

補償内容 料金
自然故障 1年目
(メーカー保証)
無償
2年目以降 上限5,000円
部分破損 上限5,000円
水濡れ・全損 上限5,000円
盗難/紛失 10,000円補填
※新たにUQモバイルのセット販売端末
の購入代金から10,000円を割引
代替機利用料(1回のご利用につき) 1,000円

ただし、こちらは、申し込み時から翌月末時点まで継続して利用していれば、キャッシュバック対象になるので、端末保証パックは不要とおもえば、解約しても大丈夫です。
翌々月1日以降に端末保証パック解約であれば、キャッシュバックが受けられます。
端末保証パックを解約した場合、380円/月は日割り計算になりなるので、翌々月1日解約がおトクですね。

画面割れや水濡れ以外であれば、メーカー保証が1年付いているので、保証に入っていなくても、京セラの問い合わせ窓口に連絡すれば、故障対応してくれます。

②音声SIM通信プランに加入する

キャッシュバックを受けるための、もう一つの条件は、

  • ぴったりプラン(1GB+無料通話1,200円)
  • 高速プラン(3GBプラン)
  • 無制限プラン

という、UQモバイルが提供するどれかの音声SIMプランに加入すればOKです。

プラン 料金プラン プラン概要
ぴったりプラン
(1GB+無料通話1,200円)
2,980円 ・無料通話1,200円分が0円
・データ通信は1GB/月
・2年契約必須、契約は自動更新
ぴったりプランの詳細
高速プラン(3GBプラン) 1,680円 ・データ通信は3GB/月
・無料通話なし
・最低契約期間は1年
高速プランの詳細
無制限プラン 2,680円 ・データ通信は無制限
・通信速度は500kbpsに制限される
・無料通話なし
・最低契約期間は1年
無制限プランの詳細

「ぴったりプラン」と「高速プラン」、「無制限プラン」は、契約後変更することはできません。
30分以上毎月電話をする方だと、ぴったりプランの方が安くなる場合もありますが、データ通信が1GBしか付かないので、迷ったら、高速プラン(3GBプラン)にしておくといいとおもいます。
データ通信容量が足りないとなった場合は、無制限プランにいつでも移行できます。

なお、キャッシュバックは、申し込み月の翌々月末に、契約住所宛に10,000円分の普通為替を送付、という形になります。
普通為替を郵便局に行って、現金に交換することになります。

条件と言っても、大きなデメリットはありません。
保証は安くて保証が適用の幅も広く申し込んで損はないですし、データ通信プランはUQモバイルに申し込む場合は、いずれにしてもどれかに加入する必要があります。

KC-01の特徴・オススメポイント

1万円のキャッシュバックを受けると、定価29,760円を1万円引きの19,760円でKC-01を入手することができる、ということになります。
KC-01の特徴と、同価格帯のスマホと比較して、機能性能の差を見ていきましょう。

KC-01の特徴

元々国産の携帯電話は、SHARPが牽引してきて、スマホに切り替わったタイミングで、NECや東芝など弱小メーカーは、淘汰されてきました。
そんな中、京セラは、「安くて高品質なスマホ」というポジションを確立し、ユーザーの満足度を獲得してきています。
KC-01は最近のスマホでは珍しい、コンパクトなスマホで、片手で持てる使いやすいスマホです。

雨の日に濡れても安心、防水・防塵対応

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防水はIPX7という規格に対応しており、写真のように真水であれば、ドボンを落としてしまっても、故障しない設計になっています。
お湯や、塩水や石鹸などにさらすと、故障の原因になりますが、iPhoneなど防水非対応のスマホだとお風呂で使っていて、万一お風呂に落とすと、一発で故障ですが、KC-01はかなり頑丈に作られています。
防塵にも対応しているので、ガーデニングなどで地面に落としてしまっても、安心ですね。

片手で収まるコンパクトボディ

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片手にすっぽり収まるスマホなら、持ち運びが便利です。
大きいスマホは、情報量が多くて便利ですが、片手で持つと落として、画面割れにも繋がるデメリットもあります。
国産の人気機種なので、Amazonなどで強化ガラスシートも販売しているので、画面割れを防止することもできます。

相手の声が聞き取り安いソニックレシーバー

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音が聞き取り安い高音質通話に対応しています。
片手で持てるので、通話もしやすくなっています。
スマートフォンの画面は雑菌が繁殖しやすいと言われていて、通話の音が聞き取りにくいと、顔に押しつけがちなので、顔の吹き出物やニキビに繋がります。
通話が聞き取りやすいと、汚い画面を顔に押し付けずに、楽に会話をすることができます。

別売りのmicroSD 32GB対応で、写真2,000枚が収納可能

データのバックアップにも便利なmicroSD。
32GBまで対応しているので、写真や音楽、動画を格納することができます。

写真なら2,000枚程度
音楽なら1,600曲
動画なら10時間

のデータをそれぞれ保存できます。
32GBのSDカードなら、Amazonなどで800円前後で売っているので、データの容量が気になる方も安心です。

KC-01が他のスマホと比べてオススメなポイント

KC-01と人気の2万円前後のスマホを比較してみましょう。
2万円前後のSIMフリー端末の場合、Zenfone2 LaserやAscend G620がが2万円前後で購入できます。
Zenfone2 Laserの方がやや高価で、Ascend G620はやや低価格です。

KC-01 Zenfone2 Laser Ascend G620
メーカー 京セラ ASUS(台湾) Huawei(中国)
画面の大きさ 4.5インチ 5.0インチ 5.0インチ
重さ 133g 145t 160g
カメラ メイン:800万画素
サブ:200万画素
メイン:1,300万画素
サブ:500万画素
 メイン:800万画素
サブ:200万画素
バッテリー 2,000mAh 1,300mAh 2,000mAh
処理性能 チップ:MSM8926
コア数:4コア
クロック:1.2GHz
チップ:MSM8916
コア数:4コア
クロック:1.2GHz
チップ:MSM8916
コア数:4コア
クロック:1.2GHz
容量(ROM) 8GB 16GB 8GB
容量(RAM) 1.5GB 2GB 1GB
その他 防水・防塵
発売日 2014年12月28日 2015年8月8日 2014年12月12日
価格 19,760円 25,570円〜 13,914円〜

2万円前後だと、国産のSIMフリースマホは中々ないので、防水・防塵対応というところがKC-01のメリットです。
軽くてコンパクトですが、処理性能やバッテリーはZenfone2 Laser、Ascend G620と同等以上という点もKC-01のポイントですね。
カメラの画素数が、Zenfone2 Laserより劣っていますが、800万画素以上あっても、巨大なスクリーンで写真を投影しない限り、見栄えは変わらない、高画素だとむしろシャッタースピードが遅くなるというデメリットがあるという情報もあります。
iPhoneも2015年9月にiPhone6sを発売するまで、画素数は800万画素に押さえていました。
相当な処理性能がない限り、画素数を上げても、カメラ動作が遅くなるデメリットの方が強い、とAppleの担当者から聞いたことがあります。

またスペック表には現れない、故障のしにくさという点も、国産のスマホの強みです。
冷蔵庫やテレビ、エアコンなど白物家電に海外製がないことからも分かる通り、電化製品における国産製品は、海外製品に比べて品質が高いです。
同じ価格帯であれば、スペック上からも、故障のしにくさからも、KC-01の方がお買い得だということが分かります。

まとめ

KC-01で1万円キャッシュバックを受ける条件

①端末保証パック380円/月に加入する
②音声SIM通信プランに加入する

端末保証パックは翌々月1日以降に解約しても、キャッシュバック1万円はもらえます。

KC-01の特徴・オススメポイント

  • 防水・防塵対応
  • 高音質通話
  • コンパクトで軽量な本体
  • 写真2,000枚が入る32GBのSDカード対応

派手さはないけど、細かなところに手が行き届いている使いやすいスマホです。

KC-01が他のスマホと比べてオススメなポイント

19,760円で、国産SIMフリースマホを購入するのが困難。
他の格安スマホ比べても、見劣りしない機能・性能で、お買い得のスマホです。

セット販売端末は、初期設定のトラブルも少なく、誰でも簡単に使いはじめることができます。
最近評判のいい京セラの人気端末が19,760円で手に入ります。
期間限定の2016年4月10日(日)20:30までなので、端末代金を抑えたい方はお見逃しなく!

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UQmobileのCMで人気急上昇中の堀田茜(ほったあかね)さんが可愛すぎてつらい

UQmobileのCMに出てくる堀田茜さん、目鼻立ちが整った1992年生まれの23歳、お母さんも元モデルのサラブレットなんですね。
全日本国民的美少女グランプリで本戦に出場、惜しくも賞は取れなかったものの、その後、立教大学で準ミスを経て、2014年にCanCam5月号で山本美月さんと共演し、そこからCanCamの専属モデルとなったようです。

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UQmobileのCMでは結構硬い感じの印象を受けますが、Instagramのオフショットやバラエティ番組のトークの姿をを見ると、結構柔らかい感じのイメージですね。

世界の果てまでイッテQで「金魚のを口に含んで、瓶に移し替える」という即席の罰ゲームにチャレンジして、バラエティ方面でも有名になりましたが、自然体な感じの美形モデルです。

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堀田茜さんってどんな人?

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芸能事務所は上戸彩さん、剛力彩芽さん、武井咲さんなどが所属するオスカープロモーションです。
国民的美少女の印象が強いオスカーですが、CanCamモデルというとスカウトも多いので、結構異色な経歴です。
立教大学では、準ミスの他に、ミススッピンも受賞しており、素肌の綺麗さ、透明感がある方ですね。

  • 持ち運び用の保湿液
  • 肌ラボの乳液
  • クリーム玄米ブラン

が美肌の秘訣だそうです。
持ち運び用というところが結構プロな感じです。

性格は、勝ち気な感じで、先ほどのイッテQで、カエルを口で移すのを躊躇していると、出川哲朗さんから「河北麻友子ならやってるけどな」と言われると、ためらわずにカエルを口に含んだというエピソードもあり、これをきっかけにTwitterなどで幅広い層に認知されたようです。

そこから繋がったのか分かりませんが、カエル一口で、今回のUQmobileのCMに抜擢されたとしたなら、安いもんですよね。

お母さんがモデルということもあり、元々美女は美女なのでしょうが、大学時代は報道番組で朝早くからZIPでレポートをするなど、どちらかというと努力家タイプなのが好感が持てます。

堀田茜さんの気になる彼氏は?

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16-17歳でオスカープロモーションに入っているので、堀田茜さんも他の女優さんの例に漏れず、25歳まで彼氏NGです。

ベッキーさんの例にもある通り、CM10本やっていても、スキャンダル1発で全てが吹っ飛ぶので、若い女性タレントを抱える芸能事務所は、色恋沙汰には本当に気を使っているようですね。

そもそも堀田茜さんについては、中学高校と女子校で、男性との出会いがほとんどなく、大学に入ってからは、勉強とモデルやレポートの仕事を両立させていたので、男の人と遊ぶ余裕がほとんどなかったようです。

堀田茜さんの評価

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その甲斐(?)あってか、CanCamでは専属モデルになる前から、CanCamのCMに山本美月さんと異例の大抜擢。
月9にもバンバン出演している売れっ子の山本三月さんと一緒に並んでも、全く違和感がない大物感が漂ってますね。

化粧によって、結構濃い目の顔になる場合もあるからか、女性からの支持がめちゃくちゃ高い、山本美月さんに比べて、堀田茜さんの顔は女性からは賛否両論なようです。
確かに以下は、おじさんにターゲットを寄せてるのか、元気印の女の子という感じで、CanCamのCMのしっとりとしたイメージとは別の顔ですね。

有吉ジャポンで、司会の有吉弘行さんと2、3個トークをかわしてたんですが、モデルのウォーキングの際とは打って変わって、かなり控えめな印象を受けました。
有吉弘行さんは、ハイスペックな女性に対しても、勘違いしてると分かると、ガンガン攻め立てて、相手の汚い部分を見事に出して笑いを取ってくれるのですが、堀田茜さんの場合、そもそも自然体で、一流の可愛さがありながら、レポーターも率先してこなしていく努力家なところもあり、有吉さんの毒舌が全く光りませんでした。

とにかく可愛くて、ぶっちゃけ系の性格なので、バラエティ番組の露出が増えていくと、女性からの嫉妬も減って、さらに人気が出てくるのではないでしょうか。

まとめ

堀田茜さんってどんな人?

→上戸彩さん、剛力彩芽さん、武井咲さんなどが所属するオスカープロモーションに所属する今注目のモデルさんです。バラエティや報道などへの出演にも熱心で、可愛いだけでなく、トークスキルアップにも勢力的です。

堀田茜さんの気になる彼氏は?

→オスカー所属のため25歳になる後2年間は恋愛禁止です。女子中女子校出身で男性との接点が少ないと言われていますが、結構包み隠さずいう感じなので、男友達は多そうですね。自分が努力家なだけに、好きなタイプは、博識で頭がキレる、謙虚な人などを挙げていて、中々ハードルが高そうです。。

堀田茜さんの評価

→今のところ、まだまだ知名度は高くないですが、可愛いルックスとバラエティにも突撃していく姿勢のバランス感が絶妙で、仕事に真面目なだけにダークな恋愛話が一切なさそうです。このままいくと、今後、スポンサーからの評価も上がって、バンバンCMで見るようになるかもしれませんね。

堀田茜さんがCMしている、UQmobileの申し込み先はこちらです。
通信速度が速くて、月額料金が安い、コスパの高い格安スマホ(MVNO)と評判です。

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UQモバイルのぴったりプランは無料通話がコミコミで2,980円!

格安スマホ(MVNO)の中でも、インターネットやパソコン、家電に詳しい方に聞くと、よく勧められるのがUQモバイル。
実際、私もUQモバイルを使っているのですが、これまで使っていたソフトバンクのスマホと遜色ない通信速度で、料金は半額以下になり、乗り換えて正解だったと思います。

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格安スマホ(MVNO)を色々調べていくと、「格安スマホ(MVNO)は安いのはいいんだけど、通信速度が遅いのは我慢できない」などネガティブな声を聴くことがあるのですが、UQモバイルを実際に使っている方々の声や、速度比較の実験を見ると、格安スマホ(MVNO)の中では、やはり、UQモバイルが圧倒的な通信速度を誇っています。

そんなUQモバイルが新たに発表したのが、「ぴったりプラン」。
一言で言うと「毎月2,980円でスマホが持つことができる、スマホとのセット販売プラン」です。
docomo、au、ソフトバンクは月額料金が高すぎる、格安スマホ(MVNO)は通信速度が不安、どちらもいいとこ取りしたのがUQモバイルのぴったりプランです。

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UQモバイルのぴったりプランの4つの特徴

ぴったりプランは、月々2,980円の料金の中に以下が含まれています。

  1. 国内通話1,200円分が無料
  2. 機種代金0円。arrowsM02、KC-01、LG G3 Beatの3機種から端末が選べる
  3. 1GB分のデータ通信。高速データ通信をOFFにすればSNSが使い放題。
  4. 人気アプリ10種類が利用できる「ぴったりアプリパック」が無料

格安スマホ(MVNO)で色々面倒な端末やアプリや、割高な通話料も全て込みで、月額料金が分かりやすいプランです。
旅行などで、格安の航空会社を使うことがあって、基本料金は確かに安いのですが、食事やWi-Fiのオプションプランを付けて、後からトータルの請求額を見ると、意外に高い!ということがありました。
ぴったりプランなら、1〜4までの特典が全て付いて月額2,980円。
初めて格安SIMをご利用予定の方は、不安になって色んなオプションを付けがちですが、ぴったりプランなら、料金も安く、必要最低限のサービスが付いているので、スマホ初心者の方にもおすすめのプランです。

特徴① 国内通話1,200円が無料

最近は、スマホ同士ならLINEやFacebookなどでも、通話ができるようになって、通話料無料でできることも増えてきました。
ですが、以下のようなシーンでは、まだまだ、通常の090/080の番号で、電話をする必要があります。

  • お店や、実家の固定電話など、スマホ以外のところに電話したい
  • 音質のよい環境で、一言一句クリアな音で電話したい
  • 電話をかけていることにすぐに気づかせたい(LINEやSkypeだとスマホのバイブレーションが反応しない)

ぴったりプランには、国内通話であれば、1,200円分の通話料が無料で付いてきます。
固定電話への通話だと、月々30分の通話が無料です。
たとえば、レストランや居酒屋の予約したり、待ち合わせの時に友達、彼氏彼女に居場所を連絡したりするなど、ちょっとした通話であれば、月々30分程度あれば、1,200円分の通話料で収まることも多いです。

【さらに電話を使う方には、以下のような格安通話サービスもあります】

もし通話料が、1,200円分以上の通話をする必要が出てきた場合は、以下のような格安電話サービスを使えば、通話料が、40円/分→20円/分の半額になるので、固定電話に長時間通話をする方にはオススメです。

格安電話サービス 1分当たりの通話料 備考
FUSION IP-Phone SMART 16円
050Call 約2円
(携帯電話→14円)
月々の通話料が315円以下の場合は、
315円支払いが必要
050 free 約2円
(携帯電話→11円)
LINE Out 約3円
(携帯電話→14円)
プイベイド方式で、事前にチャージが必要
Skype Out 約2円
(携帯電話→約10円)
プイベイド方式で、事前にチャージが必要
楽天でんわ 20円
G-Call 20円

どれも通話品質はさほど変わらず、LINE電話など馴染みのあるサービスを使えばいいでしょう。
私は、Skypeを使っていますが、通話料が通常の電話の40分の1と激安なので、1,000円分のチャージで、1年以上使っています。
SuiCaなどのように、事前に使う分だけチャージするプリペイド方式なので、余計な料金も発生しません。

お店にかける時などはLINE Outやskype Outがオススメです。

特徴② スマホ本体が3機種から選べる

UQモバイルのぴったりプランでは、arrowsM02、KC-01、LG G3 Beatの3機種から選べます
他の格安スマホ(MVNO)でも同様の端末が売っていますが、ぴったりプランを使えば、端末代金に対する割引が受けられるので、他社よりも安く端末が購入できます。

スマホ本体とセットで売るのって、docomo、au、ソフトバンクと同じじゃない?

とおもわれる方がいるとおもいますが、確かにその通りです。
ただ、docomo、au、ソフトバンクの場合、スマホとセットで契約すると、月額料金が7,000円以上になってしまい、決して安くありません。

UQモバイルの場合、月額料金が、docomo、au、ソフトバンクの半額以下で持てるおトクなプランになっています。

セット販売端末の特徴を見ていきましょう。

スマホの本体名 概要&おすすめポイント
arrows M02
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【本体代金】
34,800円(ぴったりプランを使わない場合)

【おすすめポイント】

  • 防水対応で汚れもさっと洗い流せる
  • バッテリー3日持ちで、安心して外で使える
  • ウルトラタフガードでスマホ本体にキズが付きにくい

【スペック】
メーカー→  FUJITSU
ディスプレイ→ 5.0インチ
メインカメラ→ 810万画素
サブカメラ→ 240万画素
電池容量→ 2,330mAh
OS→ Android5.1
チップセット→  MSM8916
クロック数/コア数→ 1.2GHz/4コア
メモリ容量(ROM/RAM)→ 16GB/2GB
外部メモリ(規格/容量)→ microSD・microSDHD/32GB
防水・防塵→ ◯
下り最大速度→ 150Mbps

KC-01
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【本体代金】
29,760円(ぴったりプランを使わない場合)

【おすすめポイント】

  • 薄くてコンパクトで片手で楽々操作できる
  • 防水対応なので、水で端末を洗って清潔に保てる
  • 「ソニックレシーバー」で騒がしい場所でも、快適に通話ができる

【スペック】

メーカー→ 京セラ
ディスプレイ→ 4.5インチ
メインカメラ→ 800万画素
サブカメラ→ 200万画素
電池容量→ 2,000mAh
OS→  Android4.4
チップセット→  MSM8926
クロック数→ MSM8926
メモリ容量(ROM/RAM)→ 8GB/1.5GB
外部メモリ(規格/容量)→ microSD・microSDHD/32GB
防水・防塵→ ◯
下り最大速度→ 100Mbps

LG G3 Beat
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【本体代金】
34,800円(ぴったりプランを使わない場合)

【おすすめポイント】

  • 指紋が付きにくい本体とディスプレイ
  • レーザーオートフォーカスでブレなく撮れる
  • 画面を押さなくても、ジェスチャーでシャッターが切れるので、自撮りの2ショットが自然に撮れる

【スペック】

メーカー→ LG
ディスプレイ→ 5インチ
メインカメラ→ 800万画素
サブカメラ→ 130万画素
電池容量→ 2,460mAh
OS→  Android4.4
チップセット→  MSM8926
クロック数→ MSM8926
メモリ容量(ROM/RAM)→ 8GB/1GB
外部メモリ(規格/容量)→ microSD・microSDHD/32GB
下り最大速度→ 150Mbps

3機種とも長所が違いますが、

富士通 arrows M02 → 長く使えるハイスペック端末がよい方
京セラ KC-01 → コンパクトで片手操作ができる端末がよい方
LG LG G3 Beat → ハイスペックでカメラがキレイな端末がよい方

にそれぞれオススメです。

一番バランスのよい端末は、富士通のarrows M02です。
動画やTwitter、Facebookなどもストレスなく見れて、電池を気にすることなく長時間スマホが使えます。
防水なので、お風呂場などで、スマホでニュースや動画を楽しむこともでき、国産なので、故障にも強いです。
価格的にも3万円を越えてくるので、一括で頭金を支払うのが厳しい場合も、ぴったりぱっくなら、支払いも楽になります。

特徴③ 毎月1GB分のデータ通信が使える

データ通信量1GB分が無料で付いてきますが、1GBだとどんな使い方ができるか見ていきましょう。

使い方パターン①→ 毎日ブログを50ページ

使い方パターン②→ 毎日アプリでゲームを3時間(オンラインゲームは除く)

使い方パターン③→ LINEを毎日100回

使い方パターン④→ 動画を1週間に1回1時間

1GBだと、WebサイトやLINEやアプリによるゲームが中心の使い方になります。
動画は最もデータ容量を消費するので、気を抜くと月間のデータ容量をすぐに使いきってしまうので、上手く時間をコントロールして見る必要があります。

UQモバイルの場合、動画以外であれば、無制限に見る「低速モード」というものがあります。

【Twitterやブログが無制限で見られる「低速モード」】

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UQモバイルには、「ターボ機能」といって、UQモバイルのマイページからスマホの通信速度を調節することができます。
このターボ機能をOFFにすると、通信が低速の300kbpsになり、一切通信容量を消費せずにインターネットを楽しむことが出来ます。

300kbpsだと、以下のことが可能です。

やってみたこと どんな状態になる?
TwitterやFacebookの閲覧 ページを新しく読み込む場合、アイコン画像などの
画像があるため読み込みに、高速通信ONと比較して
2倍程度時間がかかります。
YahooやGoogleのページのクリック ヤフーニュースやGoogleの検索表示は、画像がない
ので、高速通信ONの場合と変わらずストレスなく、
見ることができます。
LINEニュースやNaverは画像が多めなため、やはり
高速通信ONの場合と比べて、2倍ほど読み込みに時間
がかかります。
LINEやskypeの通話 意外に問題なく利用できます。
ただ、LINEで通話しながら、ウェブサイトで調べ物
などするのは厳しいです。
同時に複数アプリを立ち上げると、かなり遅くなります
アプリのダウンロード 体感では高速通信ONの5倍くらい時間がかかりますが、
意外にこれは使えるのかもとおもいました。
というのも、ダウンロード中はスマホを見ておく必要
がないので、トイレに行ったりして、時間を潰してい
たら、勝手にダウンロードされているという、使い方
であれば、それほどストレスもかかりません。
地図アプリの読み込み これも5倍ほど時間がかかりました。
車や徒歩でもリアルタイムに自分や目的地の場所を
把握する必要があるので、ほとんど使えないとおもった
方がいいでしょう。
動画の再生 これは全く無理です。
ただ、音楽の再生であれば、速度制限をされていても
使えるアプリがあります。
MixerboxやFAN、XochiといったYoutubeの音楽を
再生するアプリです。

オススメの使い方は、動画は自宅のWi-Fiで利用。
ウェブサイトやアプリのダウンロード、LINEでの通話などは高速通信OFFで利用し、Googleマップで場所を確認したり、もうすぐデータがチャージされる月末になったら、高速通信ONで利用する、という使い方です。

LINEや、SNS(TwitterやFacebook)、テキスト中心のサイト(2ちゃんねるやヤフーニュース)であれば、高速通信ONの状態でも問題なく見れるので、これらを中心にスマホを使う方にとっては、高速通信OFFの状態であれば、無制限にスマホを使うことができます。

なお、1GBでは足りないという方のために、+1,000円/月すれば、

  • 月間データ容量3GB
  • 無料通話2,400円分

にできる「たっぷりオプション」というオプションプランがあります。

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動画や地図アプリを外出先で使う方であれば、このプランを検討するのもありだとおもいます。

特徴④ 人気のアプリ10種が無料で利用できる

アプリパックでしか手に入らない、便利なアプリ10種類が無料で使えます。
セキュリティや、ライト、乗り換え案内など、スマホを使う時に必須なアプリが元からインストールされています。

スマートフォンセキュリティ ・世界トップのウィルス検知率
・アプリインストール前に事前にウィルスを検知できる
・端末の動作も遅くならない、軽い仕様
超便利ツールズ ・定規、虫眼鏡、ライト、加賀美、祝日カレンダーなど20種類の便利なツールを集めたアプリ
超ブルーライト削減 ・スマホのブルーライトを最大82%カット
・覗き見防止フィルタもかけることができる
乗換案内Plus ・累計ダウンロード2000万超えの「乗車案内」の機能を強化
・飛行機や、鉄道、バスの検索もできる
Fujisan Reader ・5,000冊以上の雑誌が読める雑誌リーダーアプリ
・毎日新しい雑誌が追加され、通勤時にも使える
おしゃべり翻訳機 ・日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語等10か国語の会話収録
・通訳機能もある
地図マピオン ・使いやすさを追求した地図アプリ
・標高表示、ドライブルート、徒歩ルートなど登山にも最適
万能カメラ ・81種類の様々な撮影機能が使える
・112種類のカメラ加工機能も搭載
・IFアニメーションの作成も可能
ジョルテ ・2,500万人以上に使われているカレンダー&手帳アプリ
・10GBのストレージと連携して、写真も保存できる
驚速メモリ ・キャッシュや履歴などスマホに溜まった
ゴミを一瞬でクリーニングして動作を快適にしてくれるアプリ

UQモバイルのぴったりプランの注意点

上記のようにおトクなぴったりプランですが、加入には以下のような条件があります。

条件① 最低2年間は利用し続ける必要がある

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ぴったりプランは、docomo、au、ソフトバンクと同じく、2年縛りがあり、契約開始から2年間は、契約を解除すると、以下の違約金が発生します。
2年間と言っていますが、正確には、契約翌月から月々の割引が始まるので、申し込み開始月=1ヶ月目として、2ヶ月目〜25ヶ月目までの契約が必要になります。

【2年間の間に解約した場合】

  • 違約金= 9,500円
  • 端末の残債 = 1,240円x残りの月数

2年間利用する代わりに、端末の代金を割り引くという契約だからですね。
違約金は更新月(初回は26ヶ月目)以外に解約すると、9,500円を取られますが、端末の残債は2年間で支払いが完了するので、3年目からはいつ解約しても取られません。

条件② Auユーザーの方は最初の2年間は割引がない

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au以外のユーザーの方は、月々2,980円に対して、auユーザーの方は月々3,980円になります。
これは、UQモバイルが、auのネットワークを借りて、サービスを提供していることと関係があります。
auからUQモバイルにMNPとなるとauは収益減となるので、あまりUQモバイルにお客さんが移動するのは、面白くありません。
UQモバイルはauからネットワークを借りている以上、月額料金などはauの顔色を伺いながらする必要があるため、このような料金設定になったと想像できます。

ただ、docomo、au、ソフトバンクのユーザーの中で、誰が一番UQモバイルに乗り換えるとおトクかというと、auユーザーだとおもいます。
auユーザーの場合、このぴったりプランは利用できませんが、auで今ご利用されている端末がUQモバイルのネットワークでそのまま使えるのです。
端末を購入しなければ、月々の料金も、

データ通信料:3GB=1,680円/月

これに通話料金が加算されるだけです。
面倒な設定なく、UQモバイルのSIMを挿せば、そのままインターネットも通話も楽しむことが出来ます。

ぴったりプランがオススメな方、オススメできない方

2年間契約を継続すると、端末が無料で手に入るという、ぴったりプランですが、どのような方にオススメできる、オススメできないというのをまとめてみました。

ぴったりプランをオススメできる方

  • 通話を毎月30分以上される方
  • 動画をあまり見ない方
  • 動画を見るが、家のWi-Fiで見ればOKな方
  • 端末を個別にネットなどで購入するのが不安な方
  • 端末を安く手に入れたい方

ぴったりプランの2,980円は、以下内訳になっています。

【ぴったりプラン=2,980円の内訳】
  • 通話料:1,200円/月(固定電話への通話の場合、30分)
  • 端末代金:1,450円/月(arrows M02の場合)
  • データ通信料:330円/月(1GB)

この内、通話料やデータ通信料は、使わなかければなくなってしまうので、どちらもあまり使わない方にとってはそれほどおトクではありません。
データ通信量1GBであれば、毎日ネットの記事をちょっとずつ読んで入れば、自然に使い切ってしまうので、問題は、通話料金です。
最近は、スマホ同士でLINEやskypeで簡単に通話できてしまうので、固定電話に30分以上かけるかどうかをシミュレーションしてみて、それなりにかける方だとおもえば、無料通話が付いてくるのでおトクなプランになっています。

データ通信量については、1GBでは足りないという方も、+1,000円で、ぴったりプランを使えるのでおトクです。
内訳としては以下のようになります。

【ぴったりプランにたっぷりオプションを付けた場合=3,980円の内訳】
  • 通話料:2,400円/月(固定電話への通話の場合、1時間)
  • 端末代金:1,450円/月(arrows M02の場合)
  • データ通信料:130円/月(3GB)

1時間も通話をしないという方でも、他の格安スマホ(MVNO)の場合、データ通信料が3GB=1,500円程度なので、通話を30分程度する方であれば、十分元が取れます。

ぴったりプランをオススメできない方

  • 通話をあまりされない方
  • 端末は個別購入される方
  • auユーザーの方
  • 2年縛りが嫌な方

まず、通話時間が月に30分未満の方については、ぴったりプランの2,980円の中に1,200円分の無料通話が入っており、1,200円分の内のいくらかが毎月捨てられる形になるので、あまりオススメではありません。
また、auユーザーや、セット販売の端末に気に入ったものがない場合は、ぴったりプランはオススメではありません。

どちらの場合も、純粋にSIMだけを契約するという形がオススメです。
UQモバイルの通信速度の速さは折り紙付きなので、本来はそうしたSIM単体を契約する方にとって使いやすい格安スマホ(MVNO)なんです。

まとめ

格安スマホ(MVNO)の中で、通信品質No1のUQモバイルのぴったりプランの特徴やオススメユーザーについて見てきました。
ぴったりプランであれば、通話を30分以上する方であれば、他の格安スマホ(MVNO)よりも月額料金が安く、通信速度も高速で、全てコミコミで2,980円。

通信速度の速い格安スマホ(MVNO)をおトクに使いたい方は、UQモバイルのぴったりプランがオススメです。

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